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「信号待ちですら全て休憩扱いにされる」 ブラックなタクシー会社の勤務実態

起業ニュース総合
ブラックなタクシー会社(写真はイメージ)
タクシー乗務員として働く男性(60代前半)から、キャリコネニュースにブラック企業体験談が寄せられた。男性が働くタクシー会社では、労働時間「8時間」、休憩時間「45分以上」で、拘束時間は「13時間以内」という規定になっている。 しかし、算出方法はかなり会社に都合よく運用されているようだ。
「洗車や待機も労働時間である事は当然なのですが、機械の自動集計で車が動いていない時間は、例えば信号待ちですら全て休憩にされ、ハンドル時間として出力します」
と男性は明かす。ハンドル時間とは、「運転している時間」のことだが、出力される時間は、実際とは大きくかけ離れているという。(文:okei)
「休憩をとらずに13時間勤務しろという事です。 残業代は出ません」The post 「信号待ちですら全て休憩扱いにされる」 ブラックなタクシー会社の勤務実態 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

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