今回の記事から今後リモートを視野に入れた労働が大切だと感じました。日本は、デジタル化が遅れていることに驚きました。経済的に良い国というイメージを抱いていたのでそれだけ他国の技術の進歩が加速していることがわかりました。では、なぜ日本は、デジタルが進まないないのか疑問を持つことにしました。私の考えではオリンピックの影響が挙げられます。オリンピックで無観客、有観客の開催の是非が問われることによりデジタルに目を向ける機会が少ないのではないかと考えます。他国はその分現場のSDGs問題に目を向けた中でデジタル化に時間を割くことで進歩させているのではないかと思われる。実際に、日本のデジタル化が遅れている原因を調べてみると対面の根強い習慣、苦手意識があります。私が思っていた回答より単純なことだとわかりました。そのために、初めに多くの方が気軽にデジタルに触れ合える機会を作ることが大切だと考えます。例を挙げると近年の学校教育でデジタル化が進んでいます。小さい頃から触れることで長期的に見た際に苦手意識が少なくなるなるので良いと考えています。また、地域でデジタル教室など世代を超えて触れる機会を提供することが今後の日本のデジタル化の加速につながるのではないかと考えます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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越境リモート労働3割増
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