私は営業職として仕事をしてきた。この話は私が社会に出た22歳から10年ほど経過するまで理解できなかった真実。なんとなくわかってはいたが腑に落ちては気づいていなかったのだと思う。この真実に気づくと仕事のやり方が全く変わる。今は会社経営をしているがこの考えが根本となるビジネスモデルで成功していると言っても過言ではない。この真実がおそらくビジネスで最も大切なものの見方だと思っている。でも多くの人が忘れている。日常に振り回されてそれを忘れてしまわないようにここに文書化する。会社に入って仕事をしていると自社の商品を「売る」ことを命じられる。営業職なら今月の目標があり、その数字を追う日々。営業ではない人たちでも多少なりとも「売る」という行為を前提に業務が割り振られているはずだ。自営業者や起業して間もない人ならなおさら早く売上が欲しいから売りたい。それは営業として、起業家としての経験上よくわかる感情だし普通。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
「売る」のではなく「買っていただく」
最近の投稿
- Bringing down sky scrapers sky high carbon footprint With Joselyn Lai from Bedrock
- 合同会社型DAO、ついに解禁!注目の3つのプロジェクトを紹介
- 【有料級】ペルソナ設定 ~ターゲットの細分化~
- 従業員のエンゲージメントを向上させるためのポイント
- 24年5月目標「短答式初学者向け」管理会計論(計算)ベーシック編
- 情報システム部門の役割:企業のDX推進における重要性
- Perplexity is raising $250M+ at a $2.5-$3B valuation for its AI search platform, sources say
- Fisker plans more layoffs as cash dwindles and bankruptcy looms
- Apple’s next iPad event is May 7
- やってみよう!クラウドファンディング
コメント