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“個人が主役の評価経済をつくる” 『タイムチケット』が目指す社会のあり方

起業ニュース総合
コロナ禍も契機となって働き方が大きく変化し、在宅ワーカーや副業への関心が高まる中、個人の時間を気軽に売買できるCtoCプラットフォーム『タイムチケット』が注目を集めている。
タイムチケットで販売されるサービス(チケット)の内容は、料理レッスンやビジネスコンサルティング、写真撮影などなど多岐に及び、ユーザー登録者は現在28万人。取扱高はこの3年で30倍に成長した。コロナ禍の現在、チケットの約7割がオンライン上で完結するものになり、登録者が伸び続けているという。
今回は「個人の可能性が誰かの価値になる」「個人が主役の評価経済をつくる」ことを掲げるタイムチケットの取り組みを、運営元の株式会社タイムチケットでCEOを務める各務正人氏に聞いた。
“コトのシェアリングエコノミー”で副業の呼び水に

Source: キャリコネ

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