みずほ銀行は、2021年1月18日から、70歳未満のひとが新しく口座を開設する際、「紙の預金通帳」を希望した場合、1冊あたり1,100円(税込)の手数料を取ると発表しました。大手銀行で預金通帳の発行に手数料を導入するのは初めて。この発表では、同時にスマートフォンなどで見られる「デジタル通帳」の提供を始めるようで、紙からデジタルへの移行を促し、業務の効率化を図る目的があるそうです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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銀行もデジタル化へ着々と
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