大手食品卸の第1四半期業績は、取引・事業構造の違いで明暗が分かれた。緊急事態宣言の期間を含む4~6月は内食需要の急増で食品スーパー向けの売上げが大幅に伸長した一方、コンビニエンスストアや業務用事業が苦戦。その傾向が業績にも反映され、食品スーパーやドラッグストアとの取引が多い卸は大幅増益となり、外食比率の高い卸は減益を強いられた。
食品スーパー向けは大幅増、コンビニ向けはオフィス街で苦戦
全般に売上
Source: グノシー経済
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大手食品卸の業績に明暗 物流異常事態でコスト環境変化も
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