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話題のオンライン合コン“ズムコン”発案の裏側!トレンドをとらえたサービスとは

副業
“出会いを、もっと身近に。” このキャッチコピーで、あっという間にオンライン合コンサービスのトップとなった「ズムコン」。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の影響で緊急事態宣言が出て、自宅で過ごす人々に合ったサービスとして話題となりました。
その人気の仕掛けを、発案者の新井源己さん(インターン)、ズムコンをシステム化した開発担当の後藤誉昌さん(取締役COO)、いち早く事業化に踏み切った社長の手嶋祐一さん(代表取締役 CEO)にお話を聞くと、トレンドを掴む瞬発力と、アイデアを形にする機動力が見えてきました。
※本取材は緊急事態宣言解除後に取材対象者間で十分なソーシャルディスタンスを確保し、実施しました。
新井源己(あらい・げんき)(写真左)
エンジニア/現役大学生。1998年生まれ。
前澤友作氏に憧れて、大学入学時から起業家を目指す。1000万借金して書籍「実験思考」に課金し、起業家・弁護士と共同創業でアプリ開発に携わる。
手嶋祐一(てしま・ゆういち)(写真中央)
エンジニア/Lab316代表取締役。1994年生まれ。
大学在学時にプログラミングを勉強し始める。プログラミングで食べていけると確信し、大手IT企業の内定を辞退。卒業と同時に、Lab316を創業。
後藤誉昌(ごとう・やすあき)(写真右)
エンジニア/Lab316取締役。1993年生まれ。
中学の時にプログラミングを始めて

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