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実践的UXデザイン論~総集編~ 全6回の内容を総復習!

副業
人間中心設計推進機構(HCD-Net)の理事を務めていらっしゃる松原 幸行(まつばら・ひでゆき)さんのコラム全6回分のポイントをまとめてご紹介!
ユーザーの体験を生み出すUXデザイナーの仕事のヒントになれば幸いです。
詳しく知りたい箇所があれば、各回の内容も合わせてチェックしてみてくださいね。
1.UXとは?
UXとは、ユーザエクスペリエンスの略語で
ユーザーが製品やサービスを利用することで得られる「一連の体験」のことを指します。
UI(ユーザインターフェース)と並べて語られることが多いですが、
UIはユーザーとサービスのタッチポイントである「モノ」のことを指します。
タッチポイントでの経験を「マイクロUX」と呼ぶこともあります。
要は、対話するその瞬間のみを考えるか、その地点も含めた一連の流れを「経験として」考えるかの違いです。前者はUIを取り扱うことであり、後者はUXを取り扱うことになります。
/実践的UXデザイン論第1回より
2.UXに関する理論・モデル
良いUXデザインを行うために必要な考え方や実践に役立つモデルをご紹介します。
「UXハニカム」/ピーター・モービル(情報アーキテクト)
良いUXを導くために必要な7つの要素を整理したモデルです。
2-2.「UXの5階層モデル」/ギャレット,ジェシー・ジェームス (デザイナー)
まずはユーザーのニーズを定義し、それを実現・

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