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時代の波に乗る

Eコマース実店舗在りき、対面在りきの考え方が変わってきているのは事実。いずれ人返りも起きるのは分かっているのだが、買い方という点で大きく変わってきた。自身もこのような状態になるまでは利便性で選ぶものの実際に物を見てみたい、人と会いたいと考え行動してきた。ある会社のEC事業についても考えていたが、実店舗の売り上げを分散させる行為になることからあまり良い見解はできなかった。未来を見越すということはとても難解だ。今ではECをやってるこの会社の判断は正しかったということ。いずれにしても良い方向に向かうための議論はポジティブでしかない。現況、販売場所を制限されたことからECが活性化されることはとても良い事だと思う。この動きは働き方を根本から見直せるからだ。圧倒的な人の時間を削減することができる、これによって別の雇用を考える機会を創れるのは良い事。何より世間の時間に対しての意識が変わったことを大きく感じている。また、D2Cの動きもより活発化されていくことにもなった。市場が拡大される、消費者も注目する、販売動向が大きく変わっていく、その流れを熟知している会社はどんな場所でも名前が挙がるようになるのだろう。さて自分事。個人や零細企業はブランドをしっかりと立てない限り、目にも止まらなくなるだろう。ブランドとは屋号なのか人なのか、モノなのか、サービスなのか。其れが答えられることがブランドになるのだろう

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