身近に誹謗中傷している人がいたらどうする? ビジネス賢者に聞く「SNSと誹謗中傷への向き合い方」
毎日SNSをチェックするのが当たり前になった今、ビジネスパーソンの情報感度は高まっています。ただ、SNSで目にするトレンドや社会情勢に対して、「自分の持論」を持てている人は少ないのでは?新R25が毎週土曜日にお届けする「新R25ワイ土ショー」では、各業界で活躍するビジネス賢者に、トレンドや社会情勢にまつわるさまざまな質問を投げかけ、各々の持論を展開してもらいます。賢者たちの回答をきっかけに、ぜひ自分なりの意見を考えてみてください!今回のテーマは「最近のSNSの使い方」。最近、SNS上の雰囲気が以前と変わってきた印象があります。SNS上での誹謗中傷が過激化したり、それに晒された人たちの対応が変わってきたり…Twitter起点でニュースになる事態も増えてきました。そこで今回は、各業界で活躍するビジネス賢者7人に、以下の2つの質問を聞いてみます。「最近のSNSの使い方」最近のSNSの風潮をうけて、どのような使い方や向き合い方をしているのか?「身近で誹謗中傷されている人/している人がいたら、どうする?」どのように接するのか? どんなアドバイスをするのか?幡野広志「日常生活と同じように、苦手な人はブロックではなくミュート」出典 (C)Yukari Hatano【幡野広志(はたの・ひろし)】写真家。1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏
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