50人以上の死者がでるなど、規模の大きな水害(大雨、台風、氾濫・洪水など)だけのリストを探してみたのだけど、見つからないので、自分で記録することにしました。なお、数字は 下記をwikipedia やニュースから拾ってきてます。
・継続中の災害については 死者+心肺停止者数
・過去の災害については、死者+行方不明者数
令和2年(2020年) 熊本豪雨 52人(現在進行中の災害)
↑ (1年)
令和元年(2019年) 台風19号 関東甲信越中心 94人
↑ (1年)
平成30年(2018年) 西日本豪雨 271人
↑ (4年)
平成26年(2014年) 広島土砂災害 84人
↑ (3年)
平成23年(2011年) 紀伊半島など 98人
↑ (7年)
平成16年(2004年) 京都・兵庫など 98人
九州や四国、紀伊半島はしょっちゅう水害におそわれているイメージがありますが、「死者が 50人以上」に絞ると、必ずしもそれらの地域に集中しているわけではありません。たとえば 2017年、平成29年の九州北部豪雨は、死者+行方不明数で
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大規模水害リスト
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