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「なんでも自分のせいにする」思考は失敗する。けんすうが正しい「自責思考」について解説

起業ニュース総合
記事提供:けんすうnoteこんにちは、アルというマンガサービスをやっている、けんすうといいます。今日は、新卒の人とか、若手社員とか向けの記事をたまには書いてみようかと思います。テーマは「自責思考」です。なぜこれかというと、「自責思考」っていう言葉が、なんか強すぎるのか、言葉の解像度が低いまま運用して、失敗している若いビジネスパーソンをよく見るからです。一般的に、自責思考は「このことが起きたのは自分の責任だ!」と考えることです。逆の言葉として、他責思考というものがありますが、「これは自分以外の○○のせいだ!」と思うことです。で、成果を出しているビジネスパーソンや、成長意欲が高い人は「常に自責思考で考えるべき」ということをいうことがあります。会社の先輩や上司に言われことがある人も多いのではないでしょうか。で、個人的には自責思考の考え方は結構使えるな、と思っているんですが…まだ経験値が少ない人が、この言葉の表面的なイメージとかだけを取り入れて失敗しているケースをすごく見るんですよね。たとえば…僕は、アル開発室というところで、毎週、なんでも質問していいコーナーとかをやっているのですが、よく見るパターンとして・自責思考でいろ!といわれて、なんでも自分のせいにする。・上司や環境がどうしようもないのに、自分のせいにしてがんばる。・うまくいかなくてメンタルをやられたり、落ち込んだりする。というやつ

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