Noteを書き続けて99日目。目指す100日まで、いよいよあと1日。101日目を迎える5月7日以降の世界は、どうなるのだろう。きっと、飲食店は再開するところが多くなる。みんな5月6日を目標に自粛したり、時短したりで踏ん張っていたのだ。ニュースでも、実際でも、もう無理！って言っている人がゴロゴロいる。私も経営者のはしくれ。コピーライターとしての個人企業だから、実質的に従業員でありながら役員である私は、雇用調整助成金の対象ではない。休業しようがなにしようが、保証はされないから働くしかない。雇用調整助成金の金額を広げるという話もあるが、そもそも対象でない私には、なんの関係もない。私のように個人で株式会社を切り盛りしている人も結構いる。その人達も対象になるようにはしてくれないものだろうか。緊急事態宣言は、5月31日まで延長の決定で、飲食店だけではなく、個人企業の会社の破産は増加するのだろう。持続化給付金もあるけれど、それだけで持ちこたえられるか。3月決算の企業も多く、決算書の提出も5月末になる企業も多い。そうなると法人税、消費税の支払いがやってくる。持続化給付金は、それで消えてしまうのではないだろうか。そもそも、この持続化給付金は非課税なのだろうか？税理士さんに聞いとかないと。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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