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大塚家具が新型コロナ対策で電話・LINEを使ったリモート接客サービスをスタート


大塚家具は4月1日、家具・インテリアの相談や注文を電話やLINEで行うリモート接客サービスを始める。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛によって、テレワークを含め自宅で過ごす時間が長くなっていることを踏まえ、リモート接客サービスを試験的に開始する。
電話接客に加え、LINEでのリモート接客サービスを開始することで、消費者が店舗に来店することなくインテリアのコンサルティングサービスを利用できるようにする。

リモート接客サービスの専用ページ(編集部が大塚家具のサイトからキャプチャ)
リモート接客サービスは、大塚家具の実店舗で提供しているコンサルティングサービスを自宅でも利用できるというもの。社内資格の「IDCインテリアスタイリスト」、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーター、整理収納アドバイザー、照明コンサルタント、窓装飾プランナー、スリープアドバイザーなどさまざまな資格をもつスタッフが対応する。
リモート接客サービスは事前の予約制で、電話もしくはLINEで申し込みを受け付ける。
大塚家具は、実際に店内を歩いているような疑似体験ができるWebコンテンツ「バーチャルショールーム」、それに連動したECサイト「IDC OTSUKA オンラインショップ」を展開している。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事

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