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本気で準備するけど、デートでは駐禁切られる。狩野英孝に“ポンコツがモテる極意”を聞いた

起業ニュース総合
著名人の恋愛事情やモテの秘密を知りたい…! そんなゴシッピーな魂胆でスタートした連載企画「モテ凸」。今回モテの秘訣を聞きに行ったのは…狩野英孝さん。なにかと「ポンコツ」とイジられがちですが、一方でデビュー以来“モテ”の噂が絶えないイメージもある狩野さん。実際のところ、どうなんだろう…?半信半疑で突撃してみたところ、待っていたのは異常なまでのモテへの執念と想像以上にまっとうなモテ術でした…。〈聞き手=サノトモキ〉【狩野英孝(かの・えいこう)】日本映画学校俳優科を卒業後、2003年に芸人デビュー。ナルシストキャラのネタで一躍人気を集め、ネタ番組『爆笑レッドカーペット』で大ブレイク。ネタブーム時代を代表するピン芸人の一人となる。実家は宮城県・桜田山神社で、現職の神主でもある弓道で県内選抜に選ばれるも、その動機は…サノ:今まで何度か取材させていただきましたけど…今日、過去イチでバッチバチに決まってますね! モテオーラを感じます。狩野さん:ハハハ! そうですか?うれしそうサノ:デビュー以降浮名を流すことも多い狩野さんですが…やっぱり昔からモテたんでしょうか?狩野さん:まあ…正直モテましたね。高校時代が一番モテてた気がします。たとえば当時はGLAY、ラルクみたいにビジュアル系のバンドが流行っていたので、僕もモテるために速攻でバンド組んで、いろんなとこでライブやってて…ときどき、街にバンドのポス

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