スポンサーリンク
休業補償が社員なら8300円なのにフリーランスは4100円
起業ニュース総合
新型コロナ禍の休業補償が社員なら8300円なのにフリーランスは4100円というのはどうなのか、そりゃ文句を言いたくなるわな、と思いはするものの、フリーランスの定義はどうなの？ どうやって「休業」を証明するの？ 自分のような純正フリーランスは2019年の報酬支払い証明書を持ってけば半額補償をしてもらえるのか、いやそれより全員に一律支給される現金に期待したほうがいいのか。麻生くんは現金を渡したら預貯金されるだけだから商品券のほうがいいと言うのだが収入が激減もしくは元々少ない人は育児食料光熱費家賃が最優先、使わないわけにはいかないだろう、預貯金に回せる人は余裕があるわけだから商品券だっていらないかもしれないし印刷費も授受の手間も市区町村の労力負荷も軽減できるのだから、やはりここは消費税ゼロ、所得税優遇措置それに加えて雇用調整助成金と市中金融機関を介した中小零細企業個人商店への休業補償で雇用と事業を維持することだと言っておきたい。決定するだけで基礎的な消費を喚起することができるだろう。野党は政府の方針を待っているだけなのか、いまこそ政策提言で世論形成を図らないと存在感はますます薄くなって、国会なんていらない、アベくんはオリパラ2020の１年程度延期を提案したりして（出来レースだと思うし「お前が提案したんだから責任は取れよ」とIOCが言うことになるけれど）大したもんだ、ということになってオリ
コメント