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転職先を“定着率”で判断すると失敗する。人材紹介のプロが語る会社選びの6つのポイント

起業ニュース総合
転職を考えている人にとって、悩みのタネとなる会社選び。会社が発信している情報はたいてい魅力にしか触れていないため、入社前に良し悪しを見極めるのは至難の業です。それでも働きやすい環境を求めて、社員の定着率や福利厚生などに着目する人は多いでしょう。ですが、人材紹介会社を経営し、3000人以上の転職をサポートしてきた郡山史郎さんは、それらの指標を判断材料にすることに警鐘を鳴らしています。今回は郡山さんの著書『転職の「やってはいけない」』より一部を抜粋し、「会社選びの6つのポイント」をお届けします。転職の「やってはいけない」https://www.amazon.co.jp/dp/B082WSZD2Y/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1【郡山史郎(こおりやま・しろう)】株式会社CEAFOM代表取締役社長。1935年生まれ。一橋大学経済学部卒業後、伊藤忠商事を経て、1959年ソニー入社。1973年に米国のシンガー社に転職後、1981年ソニーに再入社し、取締役、常務取締役、ソニーPCL社長、同社会長、ソニー顧問を歴任。2004年、プロ経営幹部の派遣・紹介をおこなう株式会社CEAFOMを設立し、代表取締役に就任。人材紹介のプロとして、これまでに3000人以上の転職・再就職をサポートしてきた。著書に『転職の「やってはいけない」』『定年前後

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