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令和女子の「推し」を因数分解してみた。 ~令和女子をファンにする五つのポイントとは~

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「好き、応援する人・モノ」=「推しメン」を意味する「推し」という言葉。今から約10年前、AKB48が一世を風びした時代から一般的に使われるようになった、もともとはオタク用語だった言葉です。

女の子向けプランニングチーム・電通ギャルラボが、令和女子たちの間で起こっている変化や潮流を分析し、大人と彼女たちの間にある「ズレ」を解消する本連載第2回では、令和女子の「推し」を分析します。今回は特に「人、推しメン」にフォーカス。「推しメン」=「推し」のひもときから、令和女子の“好き”のヒントを考察、ブランドやプロダクトのファンをつくるポイントまで深掘りしていきます。

令和女子は「十人十推し」

今回は、企業のティーン向けマーケティング・プロモーションを支援しているマイナビ・ティーンズのご協力の下、9人の女子高生にヒアリング。9人とも自分の「推しメン」=「推し」を持っています。ジャニーズやK-POPなどアイドルグループに「推し」がいる人もいれば、YouTuber、ラッパー、俳優など、また違うジャンルの人も。テレビに出演する人だけでなく、さまざまなインフルエンサーが登場している今、「推し」のジャンルは十人十色。「推し」のジャンルが広がっています。

また、周りの友人の「推し」は?と聞いてみると、周りの友人には、自分とは全く別ジャンルの「推し」

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