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橋下徹「永久不変の“強み”は存在しない。それに固執すると、自分の可能性を狭める」

起業ニュース総合
人のことはよく見えても、自分のこととなると、知っているようで知らないもの。「個の時代」と言われて久しい今、所属組織ではなく、自分個人の「市場価値」を知る重要性がますます高まっています。しかし、自分の市場価値をいかにして捉えればいいのか、迷う人も多いのではないでしょうか。その答えになるのが、橋下徹さんの新著『異端のすすめ』。同書より、「相場感」と「ウリ」をキーワードに事例を交えて「自分の強み」論を展開しています。異端のすすめhttps://www.amazon.co.jp/dp/B083PR3WQG/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=ll1&tag=r2506-22&linkId=2ff8382620eee6a877fd21dfe842ea6e&language=ja_JP仕事の「相場観」を押さえよ 組織に属さないフリーランスの場合は、「今の仕事=自分の商品価値」という感じで、金銭面にわかりやすく表れます。たとえば独立したての頃は依頼主の「言い値」で仕事をしていたところ、自分のウリを明確に打ち出し、量をこなし、そうしているうちに自分の商品価値が高まるにつれて、依頼主から提示される報酬額が上がっていきます。こういう変化は、ハッキリと表れるものです。独立して仕事をしていく上では、「相場観」を押さえておくことも非常に重要です。

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