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仕事は忙しいヤツに頼め。ただし頼み方を極限まで考えろ

起業ニュース総合
「忙しいクライアントとのアポがなかなか調整できない」「忙しい上司に、なかなか時間をとってもらえない」などと悩んだことはありませんか?仕事ができる人の多くは、とても忙しいもの。自分の仕事を成功に導くために、優秀な人を頼ることはありますが、どのように頼めばよいのでしょうか?今回は、毎日仕事のオファーが殺到しているというキングコングの西野亮廣さんが、忙しい人の口説き方を解説します。仕事を「忙しい人」にオファーするべき理由仕事は、忙しい人にオファーするのが鉄則です。なぜなら、忙しい人は「チャンスに対してきちんと結果を出せる人」だから。チャンスがきたときに結果を出せるから、どんどん仕事が舞い込んできて、忙しくなるわけです。暇な人に仕事を頼むのは企画とお金の無駄ということですね。厳しい話ですが、これが勝負の世界です。そのため、忙しい人のもとには毎日山のようにオファーが来ます。ボクも、毎日いろんなオファーをいただくのですが、ときどき会社を通さずにDMなどで直接オファーがくることがあります。去年話題になった、直営業ですね。当然ボクは会社を通すので「仕事の依頼は吉本興業を通してもらえますか?」と返信しています。無視はしません。ボクの企画を考えてくださったことに対するお礼として、最低限それくらいはやろうと思っています。ところが、結構な頻度で「かしこまりました!では、担当の方の連絡先を教えていただけます

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