2020年4月より健康増進法改定により飲食店での基本喫煙禁止が試行される。これに先立って2月1日より直営全店で禁煙実施が行われることになった。このやり方で思い出されるのは8年前にパート・アルバイトの勤怠管理において出退勤時間の15分丸めの処理を年々厳しくなる労働基準監督の指導し先行して5分にするのではなく、一挙に1分にするために生体認証による勤怠システムの導入を行ったことである。コンプライアンスに関しては制度の後追いで小刻みに対応するのではなく、予想される終着点に一挙に合わせてしまうのは我が社の社風なのかなと思った。禁煙実施による売上減を懸念する声をあるが、これは時代の流れなので先行実施して周知することが吉だろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
健康増進法改定に伴う禁煙実施
最近の投稿
- ABEMA Prime×PIVOTプロデューサー対談 ~企業は「動画メディア」と、どう関わるか?
- IBM moves deeper into hybrid cloud management with $6.4B HashiCorp acquisition
- 加速する事務機再編"三つどもえ"の最終戦争 儲かる斜陽事業「温存」に向けた連携拡大は必至 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン
- 悪い報告に『ありがとう』と言える上司
- 消滅する可能性がある自治体 – 2024/04/25
- 第二章 覇権国家の興亡の中でのイノベーション
- なぜ政府は徹底的に調査しないのか?
- 【小学校受験】『「育ちがいい人」だけが知っていること』著者に聞く!小学校受験に合格する願書の書き方 – わが子に最強の中高一貫校&塾&小学校 2025年入試対応
- テスラ 2024年第1四半期決算結果でテスラ株が爆上がり!
- 漫画村に「17億円賠償命令」でも変わらぬ深刻実態 海外サイト、SNSで増殖し続ける「タダ読み」 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン
コメント