多くの出品があります
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相は1月27日、国内で感染が確認された場合、法律に基づいて強制的な措置を取ることができる「指定感染症」にする方針を明らかにした。社員を在宅勤務にする企業も出始める中、フリマアプリメルカリでは「コロナウイルス対策」と銘打ちたれたマスクの出品が相次いでいる。
ヤフーショッピングで1箱あたり300円で売られていた50枚入りの不織布マスクは、メルカリでは10箱で10500円、1箱あたり1000円と、約3倍の価格で売られていた。出品者は「新型コロナウイルス対策」と明記している。
不織布マスクではウイルスの侵入を防ぎきれない可能性
Source: キャリコネ
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