東芝の車谷会長が社長就任へ 外部出身は48年ぶり

東芝は18日、車谷暢昭会長兼CEO（最高経営責任者）を社長に就任させる人事を発表しました。外部の出身者が東芝の社長に就くのは48年ぶりです。
　東芝は18日に取締役会を開き、4月1日付で三井住友銀行の副頭取を経ておととしに東芝の会長兼CEOに就任した車谷氏を社長にし、綱川智社長を代表権のない会長にする人事を決めました。東芝以外の出身者が社長に就任するのは48年ぶりです。車谷氏に権限を集め、意思決
Source: グノシー経済

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