アプリは電車から発信されるビーコンを使うため、新型のE235系のみが対象となる
JR東日本とJR東日本スポーツは11月26日、山手線内で筋力やメンタルのトレーニングが楽しめるアイフォン専用アプリ「’TRAIN’ing」の試験運用を始めた。期間は2020年3月12日まで。アプリ内では位置情報サービスと連携して、電車内でできるトレーニングを音声で案内してくれる。
アプリの趣旨について、JR東日本は「単なる”移動”の時間を”成長”する時間に変えようというのがコンセプト」と説明する。そこで、身長179センチ、体重81キロ。最近ベルトに乗っかるお肉が気になり始めた筆者(26歳・男)が山手線でのトレーニングを体験してみた。
電車を待っている間にアプリをセット フィジカルとメンタルを鍛える
Source: キャリコネ
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