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ECプラットフォームの性能が上がると売上も伸びる?「futureshop」新CMS機能の導入店は成長率が高い傾向


SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供しているフューチャーショップはこのほど、昨年9月にリリースしたCMS機能「commerce creator」の導入実績や、機能を導入したネットショップの販売実績の動向などを公表した。「commerce creator」を導入したショップの月間流通額や受注件数の増加率は、未導入のショップよりも高い傾向が示されている。
「commerce creator」はECサイトのデザインのカスタマイズ性を高めたCMS機能。ECサイトの要素を「パーツ」単位に分割し、ドラッグ&ドロップでパーツを組み合わせてページのレイアウトを作成できる。パーツにclassやidを設定し、CSSの適用によって見た目を変更することも可能。
1年で571店舗が導入
フューチャーショップが「commerce creator」の提供を開始したのは2018年9月3日。リリースから1年間(2019年9月2日時点)で571店舗が導入した。「futureshop」を利用している店舗の約4分の1に該当する。
導入店舗を業種別に分類すると「アパレル・ファッション」が222店舗(38.9%)、「日用品・雑貨・インテリア」が84店舗(14.7%)、「食品・スイーツ」が81店舗(14.2%)、「スポーツ・DIY」が60店舗(10.5%)、「コスメ・健康食品

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