電通とリンクアンドモチベーション、多業種6社による 合同インターンプログラム「engawa young academy」を開始
電通とリンクアンドモチベーションは、「人づくりから共創しよう。」をコンセプトに、学生と企業との長期的な接点づくりと学生の成長支援を目的とした多業種合同インターンプログラム「engawa young academy」を京都・四条烏丸のengawa KYOTO(※)で10月12日から開始する。
2020年2月まで月1回のペースで実施し、京都の大学を中心とした学生と、島津製作所、積水ハウス、日本たばこ産業、パナソニック、みずほフィナンシャルグループ、電通の6社のメンターが参加する。
このプログラムは、電通のアイデア創出とリンクアンドモチベーションの人材育成、それぞれのノウハウを基軸とした構成となり、両社が共同で運営する。企業のみならず日本の新たな成長を支える人材を育てる、その理念に共感した上記6社のメンターと共に、意欲ある学生一人一人に刺激を与えて視野を広げる後押しをしていくという。事業アイデアの創出を通じてビジネスリーダー、イノベーターとしての資質を磨いていける多様なメニューで成長を支援し、学生と企業の新たな接点としてのモデルケースとなっていくことを目指す。
<engawa young academyロゴ>
engawa young academy誕生の背景やコンセプトについては下記リンク先をご参照
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