増え続けているが「好循環」には遠い
企業が持つ「内部留保(利益剰余金)」が、またしても過去最大となった。
内部留保は、企業が上げた利益のうち、配当などに回されず、会社内に蓄えられたもの。2008年度以降毎年増え続け、7年連続で過去最大となった。
財務省が9月2日に発表した法人企業統計によると、2018年度の金融業・保険業を除く全産業の「利益剰余金」は463兆1308億円と、前の年度に比べて3.7%
Source: グノシー経済
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使わないなら家計に回せ!企業「内部留保」が7年連続過去最大って…
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