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国による皇室への不敬に対する正しく賢い反撃

経済ニュース
韓国人の言うことで日本人が一番腹が立つのは、皇室に対する不敬だろう。天皇陛下を「日王」と呼ぶのは極めて失礼だ。文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、現上皇陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼ぶなど、非常識の極みだ。
文氏公式サイト、宮内庁サイト(編集部)
サッカーワールドカップ(W杯)日韓大会のとき、当時の天皇陛下が、桓武天皇の母が百済王室に連なるという「ゆかり」を話されたら、韓国マスコミは「日王が百済王室の末であると認めた」と曲解したが、父である光仁天皇の側室が百済王家の子孫だっただけだ。
もう少し詳しく紹介するとこういうことだ。文議長がいったのは、「 一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」ということだ。
アメリカのマスコミにそう話して、自分はそういう言い方はしていないと弁解したが、録音を取られていた。
その前には、2012年8月14日に、当時の李明博大統領が「(彼らが言う日王について)痛惜の念などという単語ひとつを言いに来るのなら、訪韓の必要はない」「(日王が)『痛惜の念』などという良く分からない単語を持ってくるだけなら、来る必要はない。韓国に来たいのであれば、独立運動家を回って跪(ひざま

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