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第25回参院選 自民党の候補予定者に公認されました:なぜ自民党なのか

経済ニュース
先週、自由民主党から今年の夏に行われる第25回参議院議員通常選挙の候補予定者として私の公認が発表されましたので、この件について本日は、「なぜ自民党なのか」について、私の考えをお話ししたいと思います。
私はこれまで自民党に代わりうる保守政党を作ろうという立場でした。
よりこだわって言えば、保守改革政党を求めてきました。保守とは、日本の歴史や伝統を大切にし、歴史に根づいた文化を守ることです。日本の根本が問われる問題についてはまさにそうで、「守るべきものを守りつつ、変えるべき点は変えるからこそ、未来に良きものを引き継げる」と考えます。
例えば、改憲議論においては、日本国憲法の理念を守りつつ、矛盾を改めていくことが重要です。外交においては、自由を守るためにアメリカなどの価値を共有する国々と連携しつつ、より自立した外交や安全保障にしていくことが重要と考えます。
こうした点は、政治の道に入ったときから私は自民党と同じ保守の理念です。一方で自民党と別の保守政党が共存することが、国民そして自民党にも必要なことと考えてきました。また、これまでのしがらみで、なかなか自民党にはできないことを誰かがやっていくことも必要だと考えていました。例えば横浜市長時代に、行政の効率性を求めた改革あたりはまさにそれでした。
これらを踏まえてなぜ今、私は自民党なのか。
まず一点目に、現状の政治を見てみると、野党は民主党

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