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GW中に「お父さん預かりサービス」へ捨てられないためにどうする?

経済ニュース
こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
長いところでは、最大10連休となるゴールデンウィーク、家で居場所がない男性向けの「お父さんお預かりサービス」が話題を呼んでいます。ネットでは賛否両論で「ぜひ預けられたい」という称賛や「男性差別だ!」と怒りの声も見られます。
思うことを書いておきたいと思います。
写真AC:編集部
「亭主元気で留守がいい」は誰が悪いか?
昔から、「亭主元気で留守がいい」という言葉があります。私は男性ですから、昔はこの言葉が男性差別にように思えて聞く度に不快感を覚えたものです。
しかし、今は「この言葉の責任の所在は男性にある」と思うようになりました。なぜなら、日頃の男性の行動、習慣によりこの言葉が生まれているからです。「男性は日頃仕事をしているから、家事は一切しなくていい」という昔ながらの考え方をしている人は、まだまだ少なくありません。この考え方は女性にとっては、家庭内で夫の存在が負担増になるという、マイナス因子です。
確かに家の外で仕事をしているからこそ、給与として家にお金が入ってくるわけですが、そんな旦那が家に帰ると、自宅での家事負担をダイレクトに受けてしまうのは奥さんです。「奥さんは家事が仕事だろ」と言われてしまうかもしれません。確かにそうかもしれません。
しかし、問題は旦那の態度や行動

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