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「農場から食卓へ」安心・安全な食材をEコマースで届けるGrubMarket、日本参入も視野に


ファーマーズマーケットは多くの米国都市にとって重要な存在だ。そこには、商品を直接的に販売したいと考える小規模な有機農家による供給、そしてスーパー以外の選択肢を探し求める食通からの需要が存在している。そのモデルを収益性の高い「オンデマンドの配達ビジネス」に変えたスタートアップの1社は、米国での事業拡大を続ける中で資金調達を実施し、早ければ今年中のIPOを目指す。
GrubMarketは、小規模の農場や他の供給者と協力し、レストランやさまざまなサイズの店舗や、消費者向けに食品を準備する数多くのスタートアップ、そして消費者に直接、オンラインストアを通じて自社の商品を販売し配達する。
同社はC1ラウンドで2500万ドルの資金調達を発表した。
リードインベスターはWI Harper GroupとDigital Garage。新規投資家であるEvolv Ventures、University Growth Fund、Arancia International Inc、CentreGold Capital、および既存投資家のACE&Company、GGV Capital、Fusion Fund、Bascom Venturesなども参加している。
GrubMarketの創業者でCEOのMike Xu氏は評価額についてはコメントしないだろうが、2015年冬のY Combinatorのメンバーとして

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