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ゴーン夫人出国で多重国籍の問題が再燃

経済ニュース
日産自動車の臨時株主総会が8日開かれ、カルロス・ゴーン前会長は取締役を解任された。ゴーン前会長は先週、オマーン・ルートをめぐる特別背任容疑で4度目の逮捕をされたばかりだが、キャロル夫人が突然出国したことが判明。渡航先のフランスメディアの取材に応じて、波紋を呼んでいる。
EXCLU JDD. Carole Ghosn : “Tout le monde a lâché Carlos”https://t.co/CHDHmupYlA pic.twitter.com/bJBlInTGcP
— Le JDD (@leJDD) 2019年4月7日
夫人は、東京地検特捜部からの事情聴取要請を拒否。ゴーン前会長の4度目の逮捕時にパスポートも押収されていたため、今後の捜査展開次第で、身柄拘束もあるのではないかとみる向きもあったが、夫人は突然出国してフランスに渡っていたことが判明。現地メディアを通じてフランス政府やメディアに「救出」を働きかけていくとみられるが、押収されたのはレバノン政府発行の旅券で、夫人はもう一つ、米政府発行の旅券を所有しており、これを使ったと報じられた。
米国のパスポートで出国 ゴーン元会長妻:日本経済新聞 
これまでゴーン前会長を擁護していた八幡和郎さんも、この夫人の出国についてはFacebookで是々非々で論評。捜査当局が旅券を抑えていなかったミスはも

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