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一ハロオタとして眺めるNGT山口真帆さん騒動

経済ニュース
ども宇佐美です。
昨日のアベプラで、ハロプロのオタク(いわゆる“ハロオタ”)視点からNGTの山口真帆さんを巡る騒動がどう見えているかという話をしたので、備忘録までに書き残しておきます。(ほとんどハロプロの話です。ハロプロの話を書くと荒れるので怖い。。。)
山口真帆さん(公式インスタグラムより:編集部)
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・まず大前提として私は18年来のライトなハロオタである。
・AKBグループよろしくハロプロもトラブルが断続的におき続けているが、流石に今回のNGTのケースは異常に映る。「こうなる前に問題が解決される仕組みを運営側は作れなかったのだろうか」というのが第一印象だ。
・ハロプロでスキャンダルが一番続いた時期は、2006〜2007年だった。加護ちゃんタバコ事件〜矢口真里リーダー就任から小栗旬とのスキャンダルで脱退〜藤本美貴リーダー就任からの庄司と岩盤浴で脱退、と中核メンバーのスキャンダルが相次ぎ、この時期はかなりファンとしては苦しかった。個人的にもこの時期はあまりにもグループが安定しないのでさすがにファンを止めようと思った時期でもあった。
・話はそれるが、矢口と藤本の間をリーダーとしてつないで小康状態を作ってくれた吉澤ひとみの頑張りがなければ多分本当にファンをやめていたように思う。当時吉澤に関しては「頼りになるリーダーになったな〜」などとファンとしては感心して見ていたが、本来ゆる

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