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このカスタムメイドの「超魚眼レンズ」は自分の後ろを写すことができる

普通に写真やビデオを撮っている人ら、超広角レンズ以上が必要になることはほとんどないだろう。でも、なぜ普通? このとんでもないカスタム魚眼レンズは画角が270度、すなわちレンズを取り付けたカメラより後ろを見ることができる。まあ、カメラをレンズに取り付けたというべきかもしれないが。
Lens Rentalsの作ったこのレンズは外観からしてちょっと面白い商品ではあるが、間違いなく本物だし、もしかしたら役に立つかもしれない。 どうやってこれを組み立てたかを詳しく説明するドキュメンタリーも素晴らしくて(少なくとも私はそう思った)、レンズの組み立てがいかに複雑な作業かを教えてくれる。もちろんこれが標準ではないが、それでも。
このC-4 Optics 4.9mm f/3.5 Hyperfisheye Prototypeと名付けられたもの(以下「レンズ」)が最初に登場したときは エイプリルフールのネタか、せいぜい半分本気だと思われていた。「空飛ぶ円盤」、別名 Light Bender、別名 全魚眼レンズの母、などと呼ばれ、付属のもっともらしい光学図面にはカメラの後方約45度からやってきて画角の端に入る光の経路が示されていた。
いいんじゃない? だってばかげてるから。それが理由だ!
そしてこの美しきろくでなしたちは構わず作り続け、その結果は想像通りのバカバカしさだった。180度以上を写すレンズはたし

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