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仕事依頼サイト「Zehitomo」が目指すのは“サービスのEC化”、AI活用の自動集客機能


カメラマンやパーソナルトレーナーなどの「プロ」と彼らに仕事を依頼したいユーザーとをつなぐマッチングサイトの「Zehitomo(ゼヒトモ)」を運営するZehitomoは2月13日、AIを利用した自動マッチング機能「スピードマッチ」をリリースした。
Zehitomoは、結婚式の写真を撮ってもらいたい、英語を教えてもらいたい、家を改装したい時など、ユーザーがそれぞれの仕事を直接依頼する“プロ”を検索できるサービスだ。依頼を受けたプロはユーザーに対して見積書を送り、その依頼に「応募」することが可能。ユーザーは送られた見積書を比較して、最終的にどのプロに仕事を依頼するのかを決めるという流れだ。
報酬の〇%が手数料という仲介手数料型のクラウドソーシングなどとは違い、Zehitomoでは依頼への応募ごとに課金するというビジネスモデルを採用している。プロ側は1回の応募につき平均500円ほどの費用がかかるが、依頼主であるユーザーは無料でZehitomoを利用できるという仕組み。Zehitomoが扱う仕事の単価は平均5万円程度だ。
しかし、Zehitomo代表取締役のジョーダン・フィッシャー氏は、「Zehitomoにはお金を払って応募するプロがいて、それがクオリティーフィルターになっている。だが、それが同時にボトルネックにもなっていた」と今回の新サービス導入の背景について話

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