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超ベテランに週1日からCFO業務依頼できるシェアリングCFO、KLab子会社SOICOが2019年にサービス開始予定

IT起業ニュース

IVS 2018 Winter Kanazawaのステージで発表を行うSOICO社 取締役COO 土岐彩花 氏
KLabの子会社でスタートアップの資本政策コンサルティングを展開するSOICO社は本日(2018年12月18日)、採用しにくいCFOを初期費用0円。業務委託形式で週1日から月額で依頼できるサービス「シェアリングCFO」のサービスを発表しました。


SOICO社は、2018年1月に創業。代表取締役CEOは、KLab海外子会社の取締役などを歴任してきた茅原淳一氏。
茅原氏が2016年に上場会社として初めて実施した、信託活用ストックオプションプランのスキームをSOICOのスタートアップ向けストックオプションとしてサービス化しています。
「シェアリングCFO」は2019年中のサービスインを目標にしているものの、現時点でKLab創業者でSOICO取締役会長の真田哲弥 氏が興したことで注目される学生リョーマを発端とする実力者が登録者としてノミネートされています。
豪華な登録CFO
杉山全功氏
大学生時代に学生ベンチャーリョーマに参加し、リョーマの代表であった現KLab代表取締役真田哲弥氏に師事したことが経営者へのきっかけとなる。2004年に代表取締役に就任したザッパラスは就任2年目で東証マザーズに上場し、2010年に東証1部上場へと導く。同社退任後、2011年にenis

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