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プロ野球選手から公認会計士へ。奥村武博にきく、自分の可能性を制限しない生き方

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引退やリストラ。
そんな人生において重大な選択に迫られた時、あなたはどのような決断をしますか?
転職や起業と積極的に新たな道に進む人もいれば、経験したことのない“未知の世界”に対して不安や恐怖を感じ、挑戦する前から「自分には無理だ」と決めつけてしまう人もいるのではないでしょうか。
ですが、それで仕事選びの幅を縮めてしまうのはもったいないと、今回お話を伺った元プロ野球選手の奥村武博さんは言います。
奥村さんは、プロ野球選手として阪神タイガースで4年間プレーした後、合格率約10%という公認会計士の試験に合格し、現在は一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構の代表理事としてご活躍されています。
今回は、そんな困難な道を歩んできた自身の人生を振り返るとともに、新たなキャリアを築く際に大切なことをお聞きしました。
<プロフィール>
奥村武博(おくむら・たけひろ)さん
税理士法人オフィス921スーパーバイザー/一般社団法人アスリートデュアルキャリア推進機構代表理事
1979年生まれ、岐阜県出身の元プロ野球選手。
1997年のドラフト会議にて、阪神タイガースから6位指名を受けて入団。その後は1軍で登板することなく、2001年のシーズンオフに戦力外通告を言い渡され、現役を引退。2002年は阪神で打撃投手を務める。
2003年からはバーやホテルなどで働き、翌年から公認会計士の資格取得を目指す

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