9日までに決算発表を終えた1346社の4-9月期の純利益は15兆6000億円と19%も増え、半期の利益としては過去最高を更新した。ところが、多くの企業が下期の減益を見込んでおり、2019年3月期通期の純利益は1%増とほぼ横ばいにとどまる見通し。企業業績の中折れは株価を通し、上昇基調だった経済のトレンドを下向きに変える可能性がある。
Source: 現代ビジネス
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日本経済の回復基調に水を差す「ある気になるデータ」
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