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クレジットカードの手数料は下がればよいというものではない

経済ニュース
クレジットカードの手数料は高い。このことが、クレジットカード決済を中小の商店等へ普及させる妨げとなっていることは、以前書いたとおりだ。しかしそれなら手数料を引き下げればよいかというと、単純にそうとばかりは言えないところが難しい。
インターチェンジ・フィー引き下げという難問
クレジットカードの加盟店が支払う手数料のうち最大の部分は、イシュアーと呼ばれるクレジットカードを発行した会社の取り分で、インターチェンジ・フィーと呼ばれている。
これが2000年頃からいくつかの国で批判にさらされ、規制当局が動くことになった。オーストラリアでは2008年に上限が0.55%に抑えられ、EUでも2015年に、上限0.3%と大変厳しい規制が設けられた。またカナダでは、VISAとMasterの自主規制という形で手数料の引き下げが約束された。
批判の理由は主として、クレジットカード会社が結託して手数料を高めに設定し、消費者の利益を損ねているという、独占禁止法的観点からのものと、手数料が非公表だったり、手数料の決め方の説明が全くないという透明性の観点からのものだ。
たしかに、インターチェンジ・フィーはVISAやMasterといった国際ブランドが国別、カード種類別に指定しており、現在でもEUやアメリカなど一部の地域を除いては、一般の消費者や加盟店がその内容を知ることはできない。また、その率は国によって相当な開

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