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アジア競技大会 日本代表団の結団式を開催 2020への重要な前哨戦

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日本オリンピック委員会(JOC)は8月13日、インドネシアで開催される第18回「アジア競技大会」(8月18日~9月2日)に参加する、日本代表選手団の結団式・記者会見・出陣式を、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行った。

■ 結団式




選手団のうち約650人と関係者が出席した。
JOCの竹田恆和会長は、今年が日本・インドネシアの国交樹立60周年に当たることに触れ、大会を通じて両国がさらに明るい未来に向かうことを期待するとして、大会には山下泰裕団長以下、選手762人、監督・コーチら334人の史上最多計1096人の選手団の派遣を発表した。
また「今大会は2020年東京オリンピックの前哨戦であり、各競技間の連携を図るためにも大事な大会だ。選手の皆さんの活躍を心から期待する。元気に頑張ってきてください」と呼び掛けた。











 団旗は竹田会長から山下団長を経て、主将の山縣亮太選手(陸上)立ち会いの下、旗手を務める上野由岐子選手(ソフトボール女子)に手渡された。
秋篠宮さまは、41競技465種目が実施される大会について「アジア各国の選手との国際親善にも努めてほしい。また同国のロンボク島で起きた地震により、多くの人が被害を受けたことを心に留めておいてください。体調管理に留意され、日ごろの練習の成果を存分に

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