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電通PRが国際PR協会のアワードを4部門で受賞

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英ロンドンの国際PR協会(IPRA)が世界の優れたPR活動を表彰する「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」(GWA)において、電通パブリックリレーションズ(以下電通PR)が電通などとエントリーした三つのプロジェクトが4部門でトップ賞を受賞した。







28回目の今年のGWAには、世界42カ国・地域から約400件のエントリーがあり、うち80件が受賞。電通PRチームは、「熊本城 組み建て募金」(クライアント=サクラパックス)が2部門で、「名もなき家事」(クライアント=大和ハウス工業)と「家事分担をJOBからJOYへ」(クライアント=P&Gジャパン)がそれぞれ1部門のカテゴリートップ賞を受賞した。


「熊本城 組み建て募金」エントリー会社:電通PR、電通、ミツイ


「熊本城 組み建て募金」は、富山県のダンボール制作会社・サクラパックスが、ダンボールの熊本城を販売し、その売上金を地震で被害を受けた熊本城の復旧費用に全額寄付するという新しい募金の仕組み。

募金に加えて、ダンボールの熊本城を「買う」「組み立てる」「飾る」というアクションで、熊本城に思いをはせる時間を持ち、記憶の風化を防止している。2017年4月にスタートし、国内外から賛同者を集め、6000個を販売、総額1100万円の寄付金を集めた(2018年3

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