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マツコ・デラックス、日本で働く外国人の処遇改善訴える「法整備はもうちょっと彼らに優しくしてあげないとだめ」

コンビニでは都心を中心に、外国人スタッフの登用が進んでいる。日本は移民を受け入れていないが、こうした外国人店員の増加から、実質的には移民大国だと指摘する声もある。
7月2日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX系)でもこの話題を取り上げた。ファミリーマートが今年3月、外国人店員が働きやすいよう業務マニュアルを一部変更したことを受け、マツコ・デラックスさんが、「多くの外国人が労働力として貢献しているのだから、法整備は彼ら・彼女らに優しくすべき」だと語った。
「表向き移民じゃないってしてるけど、移民の人と一緒なくらい労働力として働いている」

Source: キャリコネ

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