金融庁は1日、地方銀行、第二地方銀行に埼玉りそな銀行を加えた計106行の2018年3月期決算(単体)の概要を公表した。純利益は前期比0.4%減の9965億円となり、13年3月期以来5年ぶりに1兆円を割り込んだ。日銀のマイナス金利政策による低金利が続き、預貸金利ざやの縮小が影響した。 本業のもうけを示す実質業務純益の合計額は5.1%減の1兆2178億円と5年連続の減少。貸出金残高は約260兆6000
Source: グノシー経済
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5年ぶり1兆円割れ=18年3月期純利益-地銀106行
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