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ファストファッションのスマホECサイトはなぜ使い勝手の評価が低い?

トライベック・ストラテジーが5月17日に公表した「スマートフォンユーザビリティランキング2018」によると、国内の10業種50サイトのうちスマホサイトの使い勝手1位は「NTTドコモ」。業種別では「通信」が1位で、最下位は「ファストファッション」だった。
子会社であるトライベック・ブランド戦略研究所のスマートフォンユーザビリティ診断プログラムを使い、国内の10業種50サイトについて「アクセス性」「サイト全体の明快性」「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の5評価軸、全66項目について評価した。
企業別ランキングの1位は「NTTドコモ」。「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」が90点を超えた。
単純明快なナビゲーションが設計されていることに加え、マイページや店舗検索に関して、アプリや地図検索機能が適切に配信されていることなどから高い評価を獲得したという。
2位から10位は「au」「キリン」「SUUMO」「松井証券」「モスバーガー」「マクドナルド」「アクサダイレクト生命」「LIFULL HOME’S」「東京ディズニーリゾート」。
スマホサイト上位10位ランキング
業種別では通信、賃貸、ファストフードが上位
業種別ランキングの1位は「通信」。トライベックはその理由として、スマホユーザーの利用体験を追求し、無駄を省いた直感的な

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