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秋田で全広連大会「あっきた!広告新時代」

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全日本広告連盟(全広連)は5月16日、第66回「全日本広告連盟秋田大会」(主催=同組織委員会、全広連)を秋田市の秋田県民会館で開催した。

テーマは「ここからはじまる 確かな鼓動~あっきた!広告新時代~」。全国から広告関係者約1200人が参加し、鈴木三郎助大賞や全広連日本宣伝賞の贈呈、記念講演などを行った。

式典では、大会実行委員長を務める船木保美氏(秋田魁新報社専務)が開会宣言。続いて、大会会長の小笠原直樹氏(同社社長)が「秋田広告協会設立50周年を記念して大会を招致した。秋田での開催は33年ぶり2回目。急速に変化する情報通信技術の流れを上手につかみ取りながら、日本人の心の奥にある確かな鼓動にもしっかりと耳を傾け、広告の力でどんなメッセージを社会に発信できるのか、広告の使命・責任・役割を考える大会にしたい」とあいさつをした。




船木実行委員長による開会宣言





小笠原大会会長の歓迎あいさつ




全広連の大平明理事長は「デジタル技術の進化で、地域や言葉の壁がなくなる時代だ。地域と世界が直接結び付ける社会になり、地域の発信力が高まる。地域社会として新たなビジョンと未来戦略が求められる。秋田の地で広告と地域の未来を考えていきたい。全広連は加盟協会と力を合わせ、広告を元気にする事業にまい進する」と述べ、来賓の佐竹敬久秋

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