４日付の中国紙、中国証券報（Ａ９面、Ｂ５６面）によると、上海証取に上場する石炭・電力会社の永泰能源（山西省太原市）はこのほど、海南島で競馬事業などを展開することで事業パートナーらと合意した。中国政府は４月、海南島に世界的なリゾート地を建設する計画の一環として、これまで禁止していた競馬興行なども認める方針を打ち出している。 永泰能源はこれを受け、現地の海南省農墾投資控股集団と受け皿会社「海南泰墾体育
Source: グノシー経済
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永泰能源、海南島で競馬事業=現地企業と提携-山西省
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