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70億人のファッションをITで変える「スタートトゥデイテクノロジーズ」発足、VASILYなど3社が合併

スタートトゥデイは4月2日、子会社のスタートトゥデイ工務店、VASILY、カラクルを合併する形で新会社スタートトゥデイテクノロジーズを発足したことを明らかにした(発足は4月1日)。新会社では「70億人のファッションを技術の力で変えていく」をミッションに、グループの持つ技術力を集約。保有するビッグデータの活用や技術革新の加速を目指す。
スタートトゥデイ工務店を存続会社、VASILYとカラクルを消滅会社とする吸収合併の形式で、合併後はスタートトゥデイ工務店へ権利義務を承継。VASILY、カラクルの事業はスタートトゥデイテクノロジーズの社内組織として発足する事業部に引き継ぎ、サービスを継続する(なおVASILYは2017年10月、カラクルは同年12月にスタートトゥデイの子会社となった)。
新会社の代表取締役には旧スタートトゥデイ工務店代表取締役社長の久保田竜弥氏と、旧VASILY代表取締役社長の金山裕樹氏が就任。久保田氏は代表取締役社長として「ZOZOTOWN」の開発やプライベートブランド販売サイトの事業を担当し、金山氏は代表取締役CIO(Chief Innovation Officer)として「WEAR」、「IQON」などの運営、新規事業の開発、スタートトゥデイ研究所などイノベーション創出を担当する。また旧カラクル代表取締役社長の大久保貴之氏は、執行役員として研究所福岡拠点のリーダーを

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