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山口真由が佐川前理財局長の国会答弁を解説 官僚答弁は「揚げ足を取られないようウソなくいくつも予防線を張る」もの

弁護士で元財務官僚の山口真由さんが3月22日、「モーニングショー」(テレビ朝日)で佐川前理財局長の国会答弁について解説した。官僚答弁の極意は、「揚げ足を取られないようウソなくいくつも予防線を張る」ことにあるため、一般の人にはなかなか理解しづらいという。
番組によると、佐川宣寿・前理財局長は2017年2月、「国有地売却は時価で売るのが基本。価格を鑑定してもらい適正な価格で売っている」と答弁。山口さんによると、この「適正な」というのは、「適法な手続きの範囲で」という意味であり、「妥当な価格」という意味ではないという。
「適正な価格」というのは「妥当な価格」ではない?

Source: キャリコネ

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