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元IT副大臣53歳のセカンドスクール(16)漢字ドリルの復活だ!

経済ニュース

「漢字ドリルの復活だ!」
小学生の頃、一番嫌いだったのが「漢字ドリル」。小学校の担任の先生に会うと今でも「漢字練習してるか?」と聞かれるほど、漢字が苦手だ。今日「Python構文156」という正に漢字ドリルとも言うべきプログラムドリルが始まった。
プログラム言語「Python」は、人工知能(AI)等に使われる、旬な言語と言われている。講師の先生は「facebookやgoogleもPythonを使っているよ」と。AIは何でも出来るのか?人間が指示しなければ出来ない。AIに何でもやらせることが効率的なのか?人間がやる方が時間的、資金的に効率的なこともある。AIが得意なところをAIが、人間が得意なところは人間が、というのが基本原則だと思います。AIが進化すれば無くなる職業が出る。最近、雑誌などによく書かれています。確かに無くなる職業も多い、でも、新たな職業もたくさん出て来る。自分の職業が無くなることを卑下するよりも、新しく出てくる職業にチャレンジすれば良いと思う。その機会を得るための学びこそ「セカンドスクール」の役割。新たな時代の新たなチャレンジは、新たな富を生む。社会課題の解決に繋がる。そう思えばいい。
「HTML&CSS」、「Javascript」、「Python」と短期間に複数の言語を学んでいる。似てるところもあるし、法則性みたいなものもありそうだ。そして、何より、全てのアルファ

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