「クリープ」、値上げや容量減=原料高騰で-森永乳業

森永乳業は２９日、コーヒーなどに入れる粉末クリーム「クリープ」６品について、３月１日出荷分から値上げや容量を減らすと発表した。原料となる生乳の価格が、国内生産量の減少で上昇している上、海外乳製品の価格も高騰しているため。　「クリープ袋」など５品は内容量を４．８～６．３％減らした上で価格を据え置く。「クリープスティック１００本入り」は６０円値上げし、１２４２円から１３０７円（税込み希望小売価格）とす
Source: グノシー経済

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